おいしい料理は調理器具を頼ろう

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使い分けて便利な調理小物

下ごしらえにも一工夫

いつも同じまな板・包丁を使ってしまいますが、小技が光る便利なグッズも発売されています。
まな板は肉や魚・野菜と分けて使うほうが衛生的で風味も移りにくくなります。
生肉を切ったまな板はどうしても生臭くなりがちです。
野菜も切りたいときに一回一回洗うのも面倒です。
さらに、野菜は生で使う場合もありますが、生肉についている菌が移って食中毒、なんてことにもなってしまうかもしれません。
薄くて安いものでもよいので、食材の種類によって使い分けましょう。
包丁もメンテナンスが必要です。
鋭い包丁のほうが、なまくらより怪我しにくいって知っていましたか?
いつもスパッと切れやすい包丁を使うことで、手元が狂うこともなく安全に調理できます。
もちろん正しい握り方・使い方を心がけましょう。

調理小物も使いやすいものを

おたま、フライ返し、菜箸、へら。
ある特定の混ぜ方しか使えないのに増えていく調理器具にはうんざりしてしまいます。
しかも金属製のものだと気づいたらせっかくのテフロン加工のフライパンに傷が、なんてことも。
ステンレス以外にも材質はいろいろあり、おすすめなのはシリコンやナイロンです。
ステンレスに比べて熱耐久性は劣りますが、フライパンなどに入れっぱなしにしない限り溶けることはありません。
なによりうれしいのはステンレス製と違って、フライパンに傷をつけてしまうことがないことですね。
増えすぎて困る調理小物は、浅いおたまか深めのへらがおすすめです。
混ぜる・炒める・こねる・すくうなどなんでも使えて便利です。
あく取りに苦労する方には、あく取りの穴が開いているおたまなどもあるみたいです。
自分に合った使いやすい調理器具を見つけましょう。


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